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市川家のしだれ桜

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担当 : 企画振興課 / 掲載日 : 2020/07/10

 

 代々関所番だった市川家では樹齢300年の美しい先代のしだれ桜がありました。
 その子が現在の中越家の桜で、現在の市川家にある樹齢約70年(昭和30年に植樹)の桜は、中越家の桜の子、つまり、先代桜の孫に当たります。
 しだれ桜は柳のように枝がしだれ、その先にまで花が咲くのが特長で、中越家の桜と共に仁淀の春を彩る伝説の名物桜。秋葉まつりの前夜にはご祭紙も宿泊される由緒ある場所です。




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