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竹炭

担当 : 企画課 / 掲載日 : 2012/04/24

 

仁淀川上流域の蛇紋岩が多く含まれた急峻な地形は、竹炭の原材料となる孟宗竹にとって最適の生育環境にあります。竹炭になるのは厳選された3年生以上の親竹。特殊な赤土と石で造られた昔ながらの土窯を使って、800〜900度の高温でじっくりと炭化させてゆきます。
こうして作られた高品質の竹炭には優れた働きがたくさんあり、木炭をはるかに凌ぐとも言われます。よく知られているのが臭いの吸着効果で、竹炭特有の微細孔と活性ケイ酸が臭いを吸着し、強い脱臭効果を長時間持続します。また、水の浄化や腐敗の抑制、調湿、虫よけなど用途もいろいろです。この確かな品質と脱臭効果がろ過材として認められ、大手酒造メーカーのサントリーがウイスキーや発泡酒造りに採用。これが大ヒット商品となり、仁淀川町の竹炭は、全国ブランドとして知られるようになりました。