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中津渓谷

担当 : 産業建設課 / 掲載日 : 2016/04/15

中津渓谷(県立自然公園)


 

雨と渓谷の流れで造られた自然のオブジェ、中津渓谷。「紅葉滝」や「雨竜の滝」、「龍宮淵」など千差万別の奇観が連なり、たぐいまれな渓谷美を誇っています。
水ぬるむ春、清流と遊ぶ夏、紅葉燃える秋、冷気張りつめる冬。四季の織りなす渓谷美が心の底まで洗ってくれます。
中津渓谷は燃えるようなもみじで知られる名所。渓谷には約2.3キロにもおよぶ遊歩道が整備され、奇勝の数々を間近で見ることができます。

雨竜の滝


 

渓谷の奥深くに位置し、中津渓谷のシンボルともいえる雨竜の滝。多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20m、その雄大な姿から「竜吐水」とも呼ばれています。また、天候や時間帯によって幻想的な虹が現れることも。
その昔、この滝には容易に人は近づけず、まさに神秘の滝として言い伝えられてきました。現在は遊歩道が整備され、この滝を間近で見ることができます。

竜宮淵


 

雨竜の滝の、上はどうなっているの?そこにあるのが竜宮淵です。秋の深まりとともに色を増していく龍宮淵。主が住んでいたという言い伝えもあります。

石柱


 

中津渓谷の遊歩道の最上流部に千古の水流が彫刻を施した石柱があります。ここは渓谷の中で最も幅が狭く、そして険しい岩盤が切り立ったところです。
この石柱は谷底から約20mの高さがあり、また切り立った岩盤をえぐるようにしてできているため容易にはその姿を見ることができませんでした。 
遊歩道が整備され、一般の人々が見られるようになるまでは、ここもまた幻のポイントとして地元の人達だけに知られた名所でした。

七福神


 

美しい渓谷の遊歩道を歩いていると、7人の神様に出会えます。思い思いの姿で鎮座した毘沙門天、恵比寿天、弁財天、大黒天、福禄寿、寿老人、布袋和尚たちは、渓谷の四季の移り変わりを見守りながら、訪れた人たちを穏やかに迎えてくれます。
さて、あなたは何人の神と出会うことができるでしょうか。