仁淀川町では、平成27年度から平成29年度にかけて、町内全域の家屋全棟調査（1次調査）を実施しており、この結果をもとに家屋の増築や取壊し、未評価家屋等の再調査が必要な家屋について、平成30年より町内全域の2次調査を実施しております。
　この調査は適正な課税と課税の公平性を保つために必要な調査ですので、ご理解ご協力をお願いいたします。

調査の対象

　町内に存在する全ての家屋

調査の方法

・役場税務課職員と町が委託した調査員が現地へ出向き、家屋の課税資料を基に、所有者からの聞き取り、外観からの照合及び家屋の計測、写真撮影等を行います。
・調査にあたっては、敷地内に立ち入らせていただくことになります。（原則、家（建物）の中に立ち入ることはありません。）
・留守（不在）の場合でも調査させていただきます。
・新たに新築、増築家屋が確認された場合は、後日改めて役場税務課職員が調査に伺わせていただきます。

調査員のなりすましにご注意ください！

　調査員は、調査費用、税金などの徴収、消火器等の物品の販売、リフォームなどの勧誘は一切行いません。