本文 中越家のしだれ桜 HOME > 中越家のしだれ桜 担当 : 仁淀総合支所 仁淀地域課 / 掲載日 : 2012/04/26 樹齢約200年のエドヒガン(ウバヒガン)桜。土佐の国、別枝村 (現在仁淀川町別枝) 庄屋中越家は佐川領主深尾公の休憩の地とされその場所に現当主の祖父中越信記氏が植裁したものと伝えられています。瀧のようにしだれ落ちる姿は妖艶な魅力。この庭で秋葉祭りの練りも行われます。