本文 縄文桂 HOME > 縄文桂 担当 : 池川総合支所 池川地域課 / 掲載日 : 2012/04/26 安居渓谷から旧安居銅山へ至る往還道にそびえる山の主。桂の巨木に「縄文桂」と札が掛かっています。貫禄ある王者の存在感たっぷり。樹齢は不明ですが、根本は洞になっていて、枝がうねり、幹は苔むしています。名前の通り、縄文時代から生きているのかも?昇龍の滝の上、最奥にあります。